精液＝魔力回復ポーション！？無能から伝説へ──射精だけで激レア認定された男の異世界成り上がり物語【d_677391】

異世界に転生した主人公・ダイキが手にしたスキルは、戦闘力ゼロの「毎日射精できる能力」。一見くだらない力に見えて、その精液には“魔力を回復させる奇跡の効能”が秘められていました。瞬く間に国家級の希少スキル保持者として扱われ、SSS級錬金術師の地位を得た彼が、城下町に開いたのは――“自分の精液をポーション化して販売する店”。

そんな中現れるのは、神聖なシスター姿の爆乳ヒーラー・ユフィ。品切れ中のポーションを求める彼女に、ダイキは「今ここで出すけど、飲む？」と囁く。恥じらいながらも頷くユフィ、白衣の下から覗く揺れる胸元。精液の一滴に熱がこもるたび、世界が快楽と魔力で満たされていく――異世界転生ものの枠を超えた、淫靡で壮大なファンタジー作品です。